ようこそ!
ダンスパークヤナギバシへ
あなたは
人目の来園者です。
私昭和作家は幸運な事に 生まれ育った家で(建て直しはしてますが)今でも暮らしています(^.^)
小さな頃は家の前に駄菓子屋さんと映画館があり、最高の環境の中育ちました。
毎日10円を握りしめ青木さん(駄菓子屋さん)に「下さいな~」と叫ぶと鍵をあけてくれます。
いくら常連とはいえ値引きのない厳しい世界でした。
映画館では、映写室のおじさんにタダでよく見せて貰いました。
一番記憶にあるのが「八つ墓村(>ε<)」怖かった~
そして時が流れ‥
今は青木さんの地は公園に、映画館の地はコミュニティセンターとなり、又々環境の良い幸運に恵まれております(^0^)
前置きが長くなりましたが、その公園の川津桜が花開きました!
これから訪れる桜の開花を皆さん楽しみましょうね。
昭和作家 久美子
コメントをお書きください
権蔵 (金曜日, 16 3月 2012 13:00)
昔は風情があって良い時代でしたね。私は五円で飴三つの時代でした。
今年も桜が楽しみです。
美女軍団 (金曜日, 16 3月 2012 19:47)
駄菓子屋さんいいですね~
わたしの時代は、うまい棒が10円、
今もでしたっけ?
桜いいですね~。
日本人で良かったって、
思う瞬間ですね!