ようこそ!
ダンスパークヤナギバシへ
あなたは
人目の来園者です。
今朝のテレビで
『一日だけ生まれ変わったらどの選手(野球)になりたいか?』 というのを選手にアンケート取っている番組がありました。
さて・一日だけ生まれ変わったら、どのダンサーになりましょう?
私はピーター・イグルトン先生(元世界チャンピオン)。
ピーター先生、只今90近い80代と思われます。
現役時代、教わっていて
「解りそうで解らない、解らなそうで解った気がする~
でも結局解らない(T.T)」
というコーチャーでした。
彼が選手に何を伝えたかったのか・本当は何も伝える事はなかったのか…
知りたいなぁ
でも待てよ!
「解りそうで解らない・解らなそうで解った気がする・でも結局解らない…」
私じゃないかぁ(☆o☆)
コメントをお書きください
レジェンダー (土曜日, 05 10月 2013 20:43)
ピーター・イグルトン(’65年世界チャンピオン)
について、ちょっと調べてみました。
1965年6月13日、日本武道館
第8回サンケイ全日本選抜選手権大会に、
ピーター・イグルトン&ブレンダ・ウィンスレードが
単独審査とデモンストレーションのために来日した。
競技終了後、1万5千人の大観衆の万雷の拍手の中
デモンストレーションを披露。
スローフォックストロットこそ英国ダンスの真髄である
という言葉を、まさしくここに具現したのである。
最高級車が、最高速度で走りながら、
少しもそのスピードを感じさせない安定感。
観衆のため息とどよめきが、終わらないうちにワルツ
以下省略