ようこそ!
ダンスパークヤナギバシへ
あなたは
人目の来園者です。
昨日は選手会が行う『ダンスアカデミー』がありました。
選手の頃は、いつもUKから帰って直ぐという時差ぼけの中で、
皆フラフラな感じで踊っていました。
さてパークからは貫名組と久野組がノミネートされて踊りました。
教え子もノミネートされていて、外から彼らを見る良い機会です。
「どれどれ・ ん~皆浮き足立っているなぁ~。
新人賞から最優秀選手賞まで見ても…
ん~なんかピタッって音合わせる選手がいないなぁ」
そんな中、敢闘賞にノミネートされた教え子のK組が、
今まで外していたタンゴの音をピタッと合わせてきました
直前のレッスンで
「Kちゃん アカデミーで音に合わなかったら『クビ』ね」
と脅したのが効いたかどうかは分かりませんが、何しろ良かった。
帰りの車の中で
「今日のVIPはKちゃん達だね(^O^)」
と言ったら
慎太郎「それを言うならMVPだろ(^。^;)
…そんなお前がMVPだ」
MVPいただきました!
MVKumiko (^_^)v
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レジェンダー (月曜日, 27 1月 2014 15:12)
アマチュアで音が合わないというのは分かりますが
プロ選手で音が合わないといっても、どの程度なのか
私にはよく分かりません。
柳橋先生たちのタンゴは解説の田中英和さんが
「非常にタイミング良く踊っています」
と言ってますからお手本にしてます。