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ダンスパークヤナギバシ

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Legendな○○○其の伍

前日の続き…

 

四日目(博多駅)の夜のお話し

 

博多駅での終電の時間も過ぎてしまい、宿探しをしていました

(当時は携帯電話は小説や映画の中にしか存在していません)

なので、タウンページを頼りに公衆電話で旅館や民宿

(ホテルは予算的に無理…)

に片っ端に電話をかけまくりましたが、

深夜&当日、しかも夏休みなのでどこにも空き室はありません

 

当時は、駅での規制もそれほどうるさくなかったので、

駅構内で寝ようと良さげな場所を探していましたが、考える事は皆同じ…落ち着ける場所はほぼ満室状態T^T

途方に暮れウロウロしていると…

 

「寝るとこさがしてるの?」

 

と、人の声が…

 

「へ

 

と振り返ると、今でいうク○ス○村風の見知らぬ人が話しかけてきました

 

「宿がなかったら、うちで寝ませんか?」

 

?

 

普通はあり得ないでしょう、そんなとこに行くなんて…

が、しかし長旅で疲れていた番頭は何を血迷ったか

(何をこの人は言ってんの?)ということよりも(布団で寝られる)

という思いのほうが勝ってしまい、

その人の家に行くことに…(;゜0゜)

 

家に着いて世間話もそこそこ、そろそろ寝る時間、布団が用意された

寝室を覗いてみると……

な、なんとひとつの布団に枕がふたつ…(°_°)

 

()

 

その人、ポンポンと枕を叩きトドメのひとこと

 

「さぁ、どうぞ(しかもにこやかに)

 

(えぇ〜っ     そんな人なの〜)

 

と心が叫びましたが、今更出て行くわけにもいかず

(イヤイヤ、普通は出て行くでしょう)

とりあえず布団は遠慮して居間で寝ることにしました

一抹の(イヤイヤ、かなりの)不安も睡魔には勝てず気がついたら朝に…

朝、目が覚めて真っ先に確認したことは、貴重品…ではなく

自分のお○りに手をあて、無事だったことにホッと胸を撫で下ろしました

 

急いで身支度を済ませ、そそくさと家を後にしました

 

この話、後日談があり、(今までの話は一年生の夏休みの話)

二年生の夏休みにも同じルートを18切符で移動し、

博多で全く同じ人に同じように声をかけられました

(向こうは覚えてなかったみたいでしたが…)

 

流石に家には行きませんでしたが………

 

 

ある意味、平和な()世の中…でした

 

 

二度あることも、三度は・・・無い      番頭