ようこそ!
ダンスパークヤナギバシへ
あなたは
人目の来園者です。
今日からイギリス(ボーンマス)ではUK選手権が3日間行われます。
ボールルームダンスはイギリス発祥ではありますが、
イギリス人がチャンピオンでいられた時代は遠い昔…
今はイギリスの選手がチャンピオンになれなくなりました。。
というより、元々イギリス人の選手はと~ても少ないんです。
日本の相撲みたいな感じでしょうか?
我々が現役の頃、試合に必ず出場する『イギリスさん』がいて、
出ても一次予選を突破する事はありませんでした。
毎年出ても一次予選、
イギリス人でも上手くならない『イギリスさん』に
私達は親しみを覚えていました(*^_^*)
いつの間にか、(多分)イギリスさんも引退してしまい、
会う事はありませんでしたが、何してるかなぁ(^-^)g"
ジャパ久美さん
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レジェンダー (水曜日, 21 1月 2015 09:10)
イギリスの地位低下、ウインブルドン現象は
テニス界のことだけではないのですね。
ダンスにおいてもまた同じですか。
田中英和さんは、名前が「英」と「和」
イギリス人と日本人のカップルを
予言するような名前ですね。
ヒデ&アデールが活躍したのも遠い昔
あの頃は天野組、篠田組もいましたね。
天野組は欧米選手の中では小さく見えますが
実際にはご立派な体格だと思います。
3年ぐらい前、天野教室月例パーティーで
天野京子さんにワルツ・タンゴを踊って
いただいたことがあるのですが、
力強いホールドで、圧倒されそうでした。
最近の日本人選手は、どうなのでしょう。
世界中に競技選手が増えたから競争が
厳しくなったのかな。