ようこそ!
ダンスパークヤナギバシへ
あなたは
人目の来園者です。
昨日、地元を歩いていると…
「すみませ~ん(^_^)」
と、いきなり声をかけられました。
「はい?」と答えると
「あの~\(^_^ ) 、果物好きですか~?」
と20代前半であろう男性(というかルックスはまだ男の子)。。
「…好きですけど…」
するとその男の子、
いきなり長崎のナンチャラ文旦(ブンタン)の行商を始めました!
トラックや屋台を引いての行商は見ますが、
箱を両手で抱えて歩きながらの行商は初めてで、
「君、これ売って歩いてるの?」と思わず笑ってしまいました。
全部売れないと錦糸町のお店には帰れない…
という、現代版マッチ売りの少女(少年)の言葉に
「半分なら付き合うよ(^_^)」
とお店では1個700円を4個1080円、
と少年が言う文旦を、
2個540円で買ってあげました。
1個700円は嘘っぽいけど、な~んか憎めない子だったなぁ
ちなみに、これ相場はいくらでしょうか?
文旦半分子
コメントをお書きください
やんせんせい (金曜日, 22 5月 2015 20:28)
久美子先生。やさしいですね。その彼がその優しさを感じたならこれからも買ってもらえると思います。