ようこそ!
ダンスパークヤナギバシへ
あなたは
人目の来園者です。
車に乗っていると、懐かしい音楽が流れてきます。
ある日
「どんな時もどんな時も 僕が僕らしくあるために~♪」 という歌に…
慎太郎「なんかさぁ…こういう自分を正当化する歌って、
いつから出てきたんだっけ?」
私「ん~バブル崩壊後。きっと1990年~2000年代だね。
この頃は自己主張とは違う・自己賛美的な感じ多かったよ。」
ナンバーワンにならなくてもいい、元々特別なオンリーワン とかも…
母が子を思う気持ちなら分かるのですが、
私には現実逃避、又は自己防御の歌に聞こえて仕方ありません。
(ひねくれてますかね?(^_^))
『自分らしく』…
やることやった人が使う言葉だと思いますけど。。
久美子らしからぬ
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レジェンダー (水曜日, 17 2月 2016 16:43)
それらは、ロスジェネの特長ですね。
ロストジェネレーション
1990年代のバブル崩壊以降の就職氷河期世代の別称