ようこそ!
ダンスパークヤナギバシへ
あなたは
人目の来園者です。
大統領選挙!
もし私がアメリカ人なら、誰に投票しましょ?!
以前(確か20年ほど前)のアメリカ国民のアンケート統計では
「自分は中間層だと思う人」→60%台
「自分は下位層だと思う人」→20%台
だったのが
近年は
「自分は中間層だと思う」→40%台
「自分は下位層だと思う」→40%台
と大きな変化があり、格差問題は世界的なようです。
私は平等という言葉が嫌いで、
人間にも動物にも弱肉強食があると思っていますが、
本当にきちんと働いて抜け出せない格差社会には、
向かい合うべきだと思います。
ですが今は、諦めるのが早すぎて、
というか戦わずして負けを認めてる人も多いような気がするのは
私だけでしょうか?
久美子だけ?
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レジェンダー (水曜日, 02 3月 2016 10:38)
平等にも二通りあって
機会の平等と結果の平等です。
結果の平等はソ連の共産主義で失敗しましたから、
残るは、機会の平等で資本主義、報酬は働き次第、
なので努力しなければ生き残れないのです。
ただちょっと問題があって
世界大戦の無い安定した時代が続くと
不労所得が増えるのです。
つまり金転がしで富裕層の金融資産が増える
これは何とかしなければなりません。