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ダンスパークヤナギバシへ
あなたは
人目の来園者です。
子どもは何故ピーマンを嫌うのか?
味の問題ではないんです
子どもの自律神経は副交感神経優勢で
大人になるにつれ交感神経優勢になってきます。
副交感神経はリラックス、
言わば寝る時に優勢になるので子どもは良く寝ますよね。
ここでピーマン(^o^)/
このピーマンは交感神経を刺激する食べ物なので、
副交感神経優勢の子どもは拒絶するというのです。
大人になったらいつの間にか食べれるようになった食べ物結構ありませんか?
それは自律神経が理由の一つなんですね。
今日ベッドの中で
「何故私は8~9時間寝たいのか(寝れるのか)?」と考えていて、、
「(^O^)副交感神経優勢の大人だから」という答えに至りました
久美子ども
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レジェンダー (木曜日, 16 3月 2017 15:52)
ノーベル賞をもらった東大の小柴先生は、毎日10時間
寝てましたから、上には上がおりました。